「梅を素材とした新製品アイディア募集」入賞発表
最優秀賞は『梅チャツネ』
(毎日コース)に決定
部門賞は『梅バター』(毎日コース)、『梅味噌ソース』(毎年コース)

村岡食品工業株式会社

 

「最終審査ノミネート作品」
最終審査段階で残った作品は、以下の10点で、毎年コース3点、毎月コース3点、毎日コース4点です。
梅バター、梅ヨーグルト、梅大根、梅エキス飴、簡単梅おやき、梅チャツネ、羽衣の梅、梅グラッセ、梅みそソース、梅大福
入選作品
最優秀賞 賞金30万円並びに製品化予定
○『梅チャツネ』(毎月コース)  入選者名:宇都宮順子様(福岡市早良区)
生梅を主材料とした梅チャツネ。生梅をハチミツ、白ワイン、白コショウと共に煮たもの。
チャツネとは、ソースなどと共に料理の調味料や薬味として長い歴史を持つ保存食です。例えば、ジャムのようにつぶしたものをカレー料理などの隠し味として使います。また、つぶさずに原形のまま付け合せとして楽しむこともできます。チャツネの素材は、りんごなどの果物や野菜などさまざまですが、今回の応募作品は、梅を素材とした新しい発想と群馬のカリカリ梅の硬さを生かして梅の形をそのまま残した形での製品化を提案したユニークさが、評価されました。(レシピと写真はこちら)
部門賞(2名) 賞金3万円並びに製品化予定
○『梅バター』(毎日コース)  入選者名:龍角真弓様(石川県能美郡) 
生梅(当社渋川工場で低温貯蔵のカリカリ梅)を丁寧にすり下ろし上質の無塩バターと練り合わせたもの。梅の程よい塩味と酸味がバターとなじんで、さっぱりとした上品な食感が味わえるところが特長。毎日食べても飽きがこないところが高く評価されました。製品化については、食品会社との提携を含め検討中です。
なお、当作品の原案は、梅をスライスしてバターと混ぜる提案でしたが、料理専門家と当社開発部門の試作の結果、すり下ろし形式に改良を行い完成品としました。

○ 『梅味噌ソース』(毎年コース)  入選者名:中条初美様(相模原市)
梅と味噌と砂糖とを容器の中に積み重ね一週間ほど漬け込んだところでよくなじませてソースに仕上げたもの。さわやかな独特の風味が楽しめる保存食品として高く評価されました。