ニュースリリース
2007年10月

 
地域食品の展示・商談会『第23回ふるさと食品全国フェア』に
当社は、『梅しば』など群馬県特産のカリカリ梅製品などを出展

――10月31日〜11月2日、東京ビッグサイト――


    村岡食品工業株式会社  

 『梅しば』『ごんじり』でおなじみの村岡食品工業株式会社(本社:前橋市、社長:村岡成和)は、 本年10月28〜11月2日まで、東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホールで開催される 『第23回ふるさと食品全国フェア』(主催:(財)食品産業センター、後援:農林水産省)へ参加し、梅しば・赤130グラム』、『梅しば・白130グラム』『かんろ梅・120グラム』、 『りんご梅10粒』、『小梅しば15P』、『梅しばチップ』、『かつお練り梅』、『みさと梅干』など 群馬県特産のカリカリ梅を原料とした中心に出品します。

 この展示・商談会は、地域食品の認知向上と流通業者・消費者との交流による販路拡大を目的として 開催されるもので、今年も全国各地の味覚を代表する“うまいもの”が多数出品されることで、 流通業者を中心に30,000人の入場者が予想されています。

また今回は、「給食」「中食・外食」関係の総合見本市である『フードシステムソリューション (F−SYS)2007』との同時開催となるため、来場者の相乗作用によるいっそうの盛況も予想されています。

 当社は、このような場を生かし群馬県特産のカリカリ梅を原料とする各種製品や原料を中心に出品し、 ふるさと食品としての関心を高めていきます。
 
 
 
「ぐんま地産地消協力企業」として、
県内の「梅」を原料とした安心、
安全な製品を展示しております。
群馬県内で収穫された梅を、
使用した「ユニークな食材」も展示しております。

以上