ニュースリリース
2007年3月

 
アジア・環太平洋地域、最大の食品・飲料トレードショウ
FOODEX JAPAN 2007(第32回国際・飲料展)へ
当社も参加!梅製品をメインに全般を出品!


    村岡食品工業株式会社

 『梅しば』『ごんじり』でおなじみの村岡食品工業株式会社(本社:前橋市、社長:村岡成和)は、来る3月13日から16日まで千葉市の幕張メッセで開催されるFOODEX JAPAN 2007(第32回国際・飲料展)に参加し、当社の、ロングセラー『梅しば』や、群馬県特産品のカリカリ梅を原料とした『梅しばチップ』などを出展します。

 FOODEX JAPANは、アジア・環太平洋地域最大の食品・ 飲料トレードショウとして知られ今年も世界66カ国から約2300の企業・団体、自治体などが参加しバイヤーを始め10万人近い関係 者の来場が予想されています。

 今年の目玉のひとつは、毎回大盛況のため昨年より規模が拡大され た『全国食品博』で、日本全国から40の企業・団体が各地自慢の食材や名品・特産品を出品します。群馬県は、この会場にブースを設け県内の参加各社に展示スペースを分配し群馬県の特産品等を出展します。

 当社は、『梅しばふりかけ』、『梅しば』、『ごんじり』、『かんろ梅』、 『おつまみ茎わかめ・梅しそ風味』、『梅しばチップ』(業務用)など当社を代表する多彩な製品により、当社独自の視点からの魅力的な展示を行います。
 なお、今回出品の各種製品は、『全国食品博』の開催趣旨に沿い国産原料を使用したものが中心となりますが、当社では、製品特性に即し中国産の原料も導入し国際的な展開も行なっています。


以上